水虫は自覚症状がなく、自分が水虫だと気づいていない人はかなり多いといわれております。放っておくと悪化し患部が広がって症状が悪化することがあります。ですから早めに治療が大事なんです。

水虫に気を付けたい足の画像

水虫やいんきんたむしを治すためのムトウハップ

日本は、夏に近づくと、水虫に悩まされる人が増えます。
また、いんきんたむしで悩む人も少なくないです。
いんきんたむしは、水虫と同じく白癬菌が原因で起こります。
患部に強い痒みが出るのが特徴で、治療には抗真菌薬を使うことが多いです。
痒みがなくなっても、角質の奥まで侵入した白癬菌は死滅していないことも多いです。
ですから、自分の判断で薬の治療を止めずに、必ず医師に相談して白癬菌の状態を確かめることが大事です。
角質の奥に侵入した白癬菌を除菌するためには、1ヶ月以上かかることもあります。
ただ、他の部分の白癬菌による感染症に比べると、治りは早いです。
水虫は、長時間靴を履いたままでいると白癬菌に感染しやすくなります。
また、もともと体温が高くて汗をかきやすい人も注意が必要です。
なるべく汗を取り除いて清潔に保ち、足を乾かすことで感染を防ぐことが可能です。
水虫の治療も、抗真菌薬を使うことが多いです。
治療薬以外で、水虫やいんきんたむしに効果的だと言われていたのがムトウハップです。
ムトウハップは、旧日本軍の衛生兵だった人物が考案して1927年に販売されています。
ムトウハップの成分は硫黄で、お湯に溶かすと白濁し、硫黄の臭いが広がります。
そのため、硫黄泉に入っている気分になると多くのファンがいました。
ところが、ある事件によって販売自粛に追いこまれ、結局販売の見通しがたたなくなり、生産工場は操業を停止します。
ムトウハップは、日本全国にファンがいたため、多くの人々が会社の業務停止にショックを受けました。
会社には、ムトウハップの愛用者からの電話が殺到しましたが、工場の従業員はほとんど退職しています。
現在の会社は、不動産管理を行っています。